シゲキ的サッカー、日本サッカー偏差値52
おおっと、GW明けからはや3週間。
相変わらずダラダラと過ごしております。
…というのも、連休最終日6日に購入した本をまだ読み終えていない…。
おおっと、GW明けからはや3週間。
相変わらずダラダラと過ごしております。
…というのも、連休最終日6日に購入した本をまだ読み終えていない…。
5月16日(土)、欧州3大リーグの優勝が一気に決定しました。
イングランド・プレミアリーグは、マンチェスター・ユナイテッド。
セリエAはインテル。
リーガ・エスパニョーラはバルセロナ。
プレミアリーグ戦も佳境。今晩、vsアーセナル戦で、マンチェスター・ユナイテッドのリーグ優勝が決まるかもしれない。勝ち点1を上げればいいのだから、勝利か引き分け。
今晩の生放送を楽しみにしよう。
イングランド、リバプールの「スティーブン・ジェラード」が、イングランド・サッカー記者協会が選ぶ、今季の年間最優秀選手に選ばれました!!
ジェラードと言えば、その顔立ちのせいか、生粋のイギリス人、そして生粋のイングランド代表!!と思うのは僕だけでしょうか。
なぜか、紳士的なイメージがついて回ります。(ホントに紳士的なのでしょうが…でも裁判もあったりしたけど…)
圧倒的にチェルシーが勝っていた。あの主審さえ異なっていたら…。
試合の主導権はバルサが握っていました。前半途中までボールポゼッション7:3。凄い比率。
軽快なパス回しでしたが、チェルシーの鉄壁のディフェンスでPKエリアに入れない。
全くシュートが打てない。スルーパスも全てカットされてしまう始末。