EURO2008、3日目、いよいよ”死のグループ”と言われるCグループの緒戦が始まりました。

当然、ご存じでしょうが、誰もが待ち望んだ「オランダvsイタリア」。
結果はあまりにも驚きでした。（ちょっと投稿が遅れました(^^ゞ））

やはり最初の1点ですね。イタリアはついていなかった。ブッフォンとパヌッチの交錯で、パヌッチがライン外へ押し出されてしまった。リターンをファン・ニステルローイに決められちゃいました。オフサイドなし…。
勢いに乗ったオランダは、スナイデルのカウンターゴール。これは素晴らしいゴールでした。今までの中でベストゴールかな。自分の中では。

対するイタリアは、カンナバーロの欠場、そしてマテラッツィまで交代してしまった。 不可解なり。
より攻撃的にということで、デル・ピエロ、カッサーノを投入も点を取れず。
（デル・ピエロEURO出場おめでとう!!）
逆にファン・ブロンクホルストに決められ（ブッフォンまたもDFと交錯）3点目を献上してしまった。

オランダは調子いい。ファン・ペルシが出場したのが嬉しかったです(*^｡^*)。

とにかく、フランスvsルーマニアが引き分けだったのが救いですね。
次回はどう調子を上げてくるでしょうか。